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野球の向こう側にあるもの

2019.05.14
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ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です。

 

昨日、ある高校1年生の野球部員と話をしていたときのことです。

 

夕方の早い時間帯に店に顔を出したので、今日は早いねと聞いてみるとテスト週間ということでした。

 

テスト週間は勉強するの?と問いただすと意外な答えが返ってきました。

 

いつも、部活が終わってから塾に行っているので、そこで勉強しますと!

 

僕は驚き、何故そんなに勉強するの?と再び質問すると

 

大学に行きたいからです!と明確な回答が来ました。

 

この回答に皆さんいろいろ思うかもしれませんが、僕がまっさきに思ったのが自分をコントロール出来てる!

 

本当に凄い!

 

若干16歳(まだ15歳かも)で既に自分自身をコントロール出来ていることに驚きました。

 

自分の人生を、どう生きたいのかをしっかりと考えていることに少し羨ましくも思いました。

 

これは、僕の失敗した例の話ですが、幼いころから甲子園に出場すること以外、何も目標がありませんでした。

 

ですので、甲子園出場が途絶えたあの日、僕の人生に終止符が打たれました 笑

 

この先、何に向かって生きていけばよいか分らず、空に舞う風船のような感覚でした。

 

ですので、自分の人生は高校野球で終わる訳でもなく、ましてや野球が終わってからも続くということを自覚して、どのように生きたいのか、どのような人生を過ごしたいのかをしっかりとイメージすることが大切だと考えます。

 

幼いころから、将来の人生計画を経てることは難しいかと思いますが、親や周りの大人も協力して、世の中にはこんな仕事があるだとか、お前にはこれが向いてるかもなどのアドバイスがあると子供も喜ぶと思います。

 

ちなみに、僕は高校野球の指導者に向いていると、父親に言われていました。

 

その言われたタイミングが、高校3年生の甲子園が途絶えた後でしたので、無気力状態の僕には全く響きませんでしたが 笑

 

 

でも、実際は父親の言うとおりでした 笑

 

 

これまで、言われたことを思い返してみると、ほぼほぼ当たってます。

 

ただ、僕がその意見を受け取れるだけの人間性が無かっただけだと自覚しています。

 

こんな経験も踏まえて、今後の子供たちに伝えていけたらと思っています。

 

 

 

とにかく、目標を持つ

 

それを達成するための計画を経てる

 

計画どおり実行する

 

うまくいっていないと思えば軌道修正する

 

目標が達成できたら、次の目標を設定する

 

 

 

こんな繰り返しで良いのではないかと思います。

 

まずは、小さな目標をクリアすることが大切です。

 

今日の練習で、精一杯力を出そう!

 

全力で一日練習をこなそう!

 

今のメニューを全力でこなそう!

 

次のことは考えず。

 

出来なくてもいいじゃないか。

 

自分の経てた目標に、手を抜かず挑むことは素敵なことです。

 

そして、その小さな繰り返しがいずれとてつもない結果を招いてくれます。

 

まずは、このダッシュ1本を全力で取り組もう!

 

できたら、次の1本を全力で取り組もう!

 

 

 

いつのまにか、凄いことが出来るようになっているから。

 

 

さあ野球やろうぜ!

 

 

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