ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です

 

 

 

 

 

野球が教えてくれたことシリーズ第３回は努力です。

 

僕は、野球をやっていなかったら努力とは無縁の生活を送ってきたと思います。

 

野球でいうバッティングは、スポーツの世界でも特に難易度が高いと言われています。

 

あれだけ、毎日毎日バットを振って手がボロボロになっても、簡単にヒットを打たせてくれません　笑

 

ですので、ヒットを打つために明けても暮れたも毎日バットを振り続けました。

 

僕の一番古い努力の記憶は、毎日の素振りです。

 

 

 

努力は、まだ見えもしない未来に向かってすることが多いかと思います。

 

 

試験勉強にしても、未来の試験日に向かって勉強しますし

 

 

ダイエットにしても、未来に痩せた自分をイメージしながら努力をします。

 

 

 

 

つまり、努力の性質は、まだ起きてもいない未来をイメージしながら現在行動を起こすことだったりします。

 

 

目の前で結果が出ないことに対して行動をし続ける行為なので、凄く非合理とも言えます。

 

 

 

努力をするってことは、未来を信じることなのかもしれないと、このブログを書きながら気づきました　笑

 

 

そんな努力をする大切さや達成したときの喜びも、野球の中で学びました。

 

毎日毎日バットを振って試合でヒットを打ったあの喜びは今でも忘れません。

 

そして、その喜びを知ってしまうと次なる努力に繋がっていくんですけどね。

 

 

 

さらにその努力がいつの間にかルーティン（習慣）になり、努力とも言えないレベルまでに感じると凄い結果が出てきそうですよね　笑

 

僕の毎日のブログのように　笑

 

 

 

 

 

 

さあ野球やろうぜ！

 

 

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