ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です。

今日は、バット工場の八ッ藤工業様のご厚意で、バットを加工する前の原木を頂いてきました。

なんとなくバットのカタチはしているけど？

この原木は、正確に言いますと竹になります。

このような、原型を作っておいてから、それぞれのカタチに合わせて機械で削っていきます。

バットは、カタチは勿論のこと重さも含めてちょっとでも変わると、まるで別物になってしまいます。

その昔は、バット職人さんが一本一本手作りで作っていたなんて…。

凄すぎます。

職人さん恐るべしです！

そして、八ッ藤工業様の機械はとても優秀であるため、他のメーカーさんでは見ることができない長尺バットができるそうです。

1,500cmの長尺バットは、ほかでは販売していないと思います！

グローブのように、バットも自分専用を持っているとパフォーマンス向上とともにテンションも上がりますよね！

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写真の画素数が粗くてすみません　笑

さあ野球やろうぜ!

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