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【526日連続ブログ更新】野球は9人でやるもの?
ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です
突然ですが、野球は9人でやるものですよね?
何を冒頭から言っているのだと思うかもしれませんが・・・笑
今は、9人でやるのが常識ですけど、以前はそうではありませんでした。
野球創世記、当時の守備人数は1チーム11人程度と言われています。
内訳は、外野手が4人、内野手は各ベースに付いたベースマン(ファーストベースマン、セカンドベースマン、サードベースマン)と投手の後ろの両サイド、ダイヤモンドの内側にもう2人位置していたそうです。
投手1人、捕手1人、内野手5人、外野手4人の合計11人
こんな感じの守備体系だったようですね 笑
現代の野球では考えられないのですが、守備位置が多くなるほどレギュラーが増えるため試合に出られる選手が増えるメリットと、守備位置が増えると人数が集まらなくなって試合が出来なくなるというデメリットがあるのだなと感じました 笑
これまで1ミリも疑問にも思わなかったことですから、なんだか不思議な発見をした気がします 笑
皆さんも、今存在している世の中の常識に一度着目してみてはいかがでしょうか。
また、自分にとっての常識を変えてみると、新たな発見があるかもしれませんよ 笑
さあ野球やろうぜ!
魔法の砂(アクシスプロ)
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