ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です

 

 

 

 

今日のブログは、完全に個人的な意見です　笑

 

僕は、これまでの人生悲しい気分のときはバットを振ってきました（素振り）。

 

気分転換のつもりで始めたのか分りませんが、いつの頃からかこの習慣が身に付きました。

 

バットを振れば振るほど悲しい気持ちが無くなっていくと信じて・・・

 

単純に、運動するのでスッキリするのもありますが・・・笑

 

一心不乱にバットを振れればこっちのものですが、不安や嫌な感情がどうしても拭いされないことも多々あります。

 

でも、バットを振れば自分はスッキリするんだという暗示を自分にかけます　笑

 

 

 

 

 

バッティングセンターは、野球の練習をするだけの場所では無くストレス発散やデートなどにも活用されます。

 

そしたら、素振りも野球の練習だけでなく、何かの役に立つはずです。

 

 

 

 

暇つぶし、何にも考えたくない時、運動、空想の相手との対戦。

 

 

 

 

バット１本さえあれば、いろんな可能性があります　笑

 

 

 

僕がもし、無人島で一人きりの生活を送らないといけなくなったときに、１つだけ持ち込めるなら迷うことなくバットを持っていきます　笑

 

自分のイメージどおり振れると、実に気分が良いですが、なかなかそんな日はありません笑

 

単純に、楽しいと感じるレベルくらいでバットを振っているので、キツいと感じるまでバットを振りません。

 

小学生の頃は、マメができても手の皮が剥けても振っていました。

 

昔は、バットを振りすぎて悲しくなりましたが、今は悲しいときにバットを振ります笑

 

 

 

いずれにしても、自分の筋肉量や体のバランスを確認するのに素振りが最適かもしれません。

 

今の状況で、毎日100本振ったりすると、嫌になっちゃうので、今はゆるーーーくバットを振っていこうと思ってます笑

 

 

 

 

さあ野球やろうぜ！

 

 

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