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【1390日連続ブログ更新中】スイッチヒッターの生まれ方
ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です
スイッチヒッターの生まれ方
こんな話を聞いたことがあります。
日本でスイッチヒッター が生まれるのは指導者からの提案が多いのだけど、アメリカでは自主的に取り入れているのだとか。
この話だけでも国民性が確認できるかと思います。
比較的日本人は、控えめでチャレンジ精神が乏しいように感じますが、アメリカ人は好奇心旺盛でどんどんチャレンジするようにも見えます。
それを支えているのが、国民性や世間の同意や常識なのかもしれません。
日本では、 スイッチヒッター をやりたいと言っても指導者の段階で止められることも少なくありません。
逆にアメリカではそれを止める権利を指導者が持ち合わせていないような雰囲気があります。
スイッチヒッターをやるということは、片方の打席で打つ選手の2倍は練習することになります。
そのハードルの高さから、日本ではスイッチヒッターを推奨しないのではないのでしょうか。
さらに、メジャーリーガーの指導者は選手のフォームに対して積極的に指導することはないと聞きます。
その選手にとって打撃フォームにせよ投球フォームは商売道具になりますので、コーチがアドバイスをして調子を崩すリスクも取らないとも言えます。
それでもアメリカは自主性を重んじていると思いますので、やりたいことはどんどん自分から言うのでしょうね。
日本でもやりたいと思うことをどんどん言えるようになればスイッチヒッターも増えてくるのかもしれませんね。
さあ野球やろうぜ!
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