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【1389日連続ブログ更新中】ヘルメットの遷移

2022.09.28
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ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です



ヘルメットの遷移

プロ野球の歴史を見るうえで打撃用ヘルメットによる遷移があります。

1960年以前は、野球帽を被り打席に入ることが日常でした。

そして、1971年より半帽型ヘルメットの着用が義務付けられました。

また、1971年に田淵幸一さんが側頭部に死球を受け耳から出血したことをきっかけに片耳付きが広く使用されるようになったそうです。

さらに、1996年に条件付きで耳当て付きヘルメットが義務化されました。

2018年フェイスガード付きヘルメットの使用が正式に認められました。

このように時代とともに打撃用ヘルメットはより安全性を求めて進化を続けています。

逆を言えばそれだけピッチャーの攻め方が厳しくなってきてるのかもしれません。

時代は変われど、ピッチャー対バッターはいつも真剣勝負なんですね。



さあ野球やろうぜ!


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