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【1362日連続ブログ更新中】王さんは今の時代何本の本塁打を打てるのか?

2022.08.31
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ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です



王さんは今の時代何本の本塁打を打てるのか?

王貞治さんは、言わずと知れた「世界の本塁打王」としてメジャーリーガーからもリスペクトされている人物です。

そんな王さんですが、今の時代でプレーしていたとしたらいったい何本の本塁打を放ったのだろうと考えてみました。

王さんが過去に放った本塁打数は868本

では、王さんが今の時代にプレーしたとして、過去とはどんな違いがあるのでしょうか?


道具の変化 現代のボールとバットの方が打球が飛ぶと言われています。

球場の広さ 現代の球場の方が広いです。

球場の形状 現代は人工芝の球場が多いので体への負担が大きいです。

投手の質 明らかに違うのは変化球が多種多様になったこと。速球も今の投手の方が平均して速いと思われます。

トレーニングの質 明らかに現代の方が良いでしょう。

情報 明らかに現代の方が優れています。投手はデータにより丸裸にされてしまいます。

体の強さ 現代の方が強いイメージがありますが、もしかすると過去の人間の方が体が強いのかもしれません。

練習量 僕の知っている中ではイチローさんが世界一練習量が多いと思っています。シーズンオフや引退後も練習し続けているので笑 だから、イメージ的には効率よく練習できている現代より過去の選手の方が練習していたと思ってしまいます。

対戦投手の数 現在の方が多いです。対戦投手が多いほど打ちにくくなります。(交流戦、先発ローテーション)

試合数 王さんのプレーしていた頃はほぼ130試合制、現代は143試合制 試合数が多い方がチャンスは広がります。


などと挙げてみましたが、結論としては868本より多く本塁打は打てないかもしれないけど、かなりの本塁打は打つだろうと推測しました。

単純に、王さんが今の時代でプレーしたのなら今の時代にアジャストするだろうと考えました。

本塁打歴代10傑の中で、一番直近で引退した金本知憲さん(2012年引退、2578試合)は476本塁打を放ちました。

金本さんの成績を基準で考えてもあまり説得力はありませんが、王さんなら現代でプレーしていても600本塁打は打つだろうと期待してしまいます。

1シーズン30本塁打×20年

王さんならやってくれるのでは?

僕はそのように考えましたが皆さんはどのように考えますでしょうか?




さあ野球やろうぜ!


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