ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です



2022春本塁打はこのバットから生まれた

選抜大会での興奮が冷めない荒木です笑

今日は、2022年選抜大会で生まれた全ての本塁打を放ったバットについて触れてみたいと思います。

まず、2022選抜大会での本塁打について振り返ってみましょう。

大会通算では、18本の本塁打が生まれました。

大阪桐蔭が1大会11本塁打の新記録



大阪桐蔭が1試合6本塁打のタイ記録



大阪桐蔭・伊藤選手が1イニング2本塁打の選抜史上初の記録



を更新した本塁打の記録をたくさん記録する大会でもありました。

1回戦を終えてわずかに1本の本塁打しか出ていないことを考えると、こんな記録が生まれるとは考えられなかったですけどね。

そして、本塁打を放った選手が使用していたバットに注目してみましょう。



本塁打を放った選手14人（2本塁打が打った選手が4人）中

ミズノ社製を使用　7人

ＳＳＫ社製を使用　5人

ZETT社製を使用　2人

特に、ミズノ社のVコングを使用した人が6人

ＳＳｋ社のスカイビートを使用した人が3人

という2種類のバットによって、12本」の本塁打を叩き出しました。

まさに2大巨頭といっても過言ではありません。

野球にとって本塁打は華であります。

今大会は、前半戦本塁打が少ないという印象でしたが、後半になるにつれて選手が慣れてきたのもあり本塁打記録続出の大会でもありました。

18本中11本の本塁打を放った大阪桐蔭が凄いと言ってしまえばおしまいですが、本塁打記録も印象に残る大会だったと言えます。

2024年から低反発金属バットが導入されるので、それ以降は今大会のようには本塁打ラッシュが見られないかもしれません。

そうなると、淋しくなり再び反発力を高める傾向に戻すかもしれませんね笑



さあ野球やろうぜ！

＃砂　 ＃吸水 ＃甲子園　＃選抜　＃センバツ　＃大阪桐蔭　＃ホームラン　#本塁打　＃1試合6本　＃大会タイ記録＃ミズノ　＃SSK　＃Vコン　＃スカイビート

【魔法の砂アクシスプロ広告動画】

https://youtu.be/bTtT2nnwmDE

【ツイッター　@arakisports】
https://twitter.com/arakisports

【facebook】
https://www.facebook.com/arakisports60/?modal=admin_todo_tour

【LINE＠　 @jsd0700f 　】
　
【Tiktok】
http://www.tiktok.com/@arakisports


【インスタ　arakisports_60】
https://www.instagram.com/arakisports_60/?hl=TikTock、インスタ、ツイッター、facebookへのものまねリクエストもコメントしてくださいね！

アイキャッチ画像