ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です

 

 

 

 

 

今日の荒木監督の伝えたいことは

 

 

ケツを持つ

 

 

です。

 

 

今日も良く分からないタイトルからのスタートです　笑

 

 

荒木監督のケツを持つとは

 

 

選手に対して、進路及び生活指導のケツを持つということです。

 

 

 

 

 

 

本当に、これまで数えきれないくらいのケツ持ちをしてきました。

 

 

進路については我が子のように尽力しますし、生活指導についてはあちこち奔走する姿を何十年と見てきました。

 

 

クラブチームでは進路について親身になることが多いと思いますが、荒木監督は生活指導についても自分の子供ばりに面倒見が良いです。

 

 

変な話、何十年も中学生を相手に野球をしていれば警察沙汰（プライベートで問題を起こす）になることもあります。

 

 

でも、その場合でも決して見捨てることなく一生懸命に対処していきます。

 

 

僕は息子として、長年こんな行動を見続けているので本当に凄いなあと感心します。

 

 

それと同時に、そういうことができる人間が指導者として教育者として大切なんだと感じさせてもらいました。

 

 

 

 

 

監督という立場は一見華やかにも見えますが、こういった見えないところでの気苦労もあるんですよね。

 

 

でも、結局は子供が好き、野球が好きだからこそ出来る芸当なんでしょうね　笑

 

 

 

 

 

 

 

さあ野球やろうぜ！

 

 

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