ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です

 

 

 

 

 

令和２年度（2020年度）一発目のブログは、昨日に引き続き荒木監督が伝えたいことです。

 

 

今日は元気です。

 

 

説明しなくても分かるかと思いますが、人にとって元気というだけで魅力があります。

 

 

元気がある人の周りには自然と人が集まるしとにかく目立ちます。

 

 

元気があれば声も大きくてよく話すので、グラウンドの中に居てもいつも注目されます。

 

 

そうなると、人目に触れる機会が増えます。

 

 

それは、監督やスタッフから見ても同じです。

 

 

監督の目に触れる数が増えるということは、それだけチャンスが回って来やすいことを意味します。

 

 

その選手が例え技量や体力に乏しくても、監督はベンチにいれたくなるでしょう。

 

 

元気のある選手はチームに活気を与え、それが見えない戦力としてチームメイトに貢献してくれるからです。

 

 

だから、荒木監督は元気のある選手を好みます。

 

 

例えミスしたとしても決して下を向かず、例え大差で負けていても、自分のチームがまるで勝っているかのごとく声を出せる選手を荒木監督は好みます。

 

 

実際に、今でも３０年近く前の選手のことをベタボメしています。

 

 

その選手のチームは決して強くはなかったのですが、とにかく元気の良さはピカイチで、荒木監督の脳裏にくっきりと刻み込まれています　笑

 

 

この元気こそ、社会で必要なスキルの一つだと言えます。

 

 

元気があればなんでもできる！笑

 

 

 

 

 

 

 

まさに、そのとおりですよね。

 

 

 

 

 

 

さあ野球やろうぜ！

 

 

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