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【960日連続ブログ更新中】審判で打球が見えない
ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です
審判で打球が見えない
セカンドやショートを守ったことがある選手なら、一度は経験したことがあるかと思います。
特に、セカンドを守り2塁塁審が内野の中で位置する際に、打球が審判と重なり見にくかったという経験をしたことがある方もいるでしょう。
いつから2塁塁審が中に入るようになったのかは分かりませんが、昔は内野の外からジャッジをしていました。
外からのジャッジに不具合があったので、内野内に入るようになったのだと思いますが、最初セカンドショートの選手は戸惑ったと思います。
基本的に、打球に対して一瞬でも目を離したらボールを見失ってしまうのが野球です。
もちろん内野内に入る塁審は、選手のプレイの妨げにならないようジャッジをしますが、打球に当たらないように避けるだけではなく、次のジャッジを見据えながら避けるので、たまにボールと接触してしまう審判員もいます。
観客席から見ていると、あの審判員は何故ボールを避けきれなかったのだろうと思うかもしれませんが、意外と次のジャッジを考慮しながら避けるのは難しいものです。
打球と審判員が重なり、捕球し損なうシーンが度々見られますが、審判員も全力で動き選手も全力で動いた結果であるとも言えますので誰も責めることはできないのかなと考えます。
今度そんなシーンを見つけたときは、そんな感じで見ていただけると誰も悪者を作らないのかなとも思います 笑
それも野球のうちの一つなんですよね。
さあ野球やろうぜ!
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