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【819日連続ブログ更新中】球数制限は苦肉の策?

2021.03.03
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ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です

球数制限は苦肉の策?

最近の野球界は、ピッチャーの球数制限が用いられています。

その大会や各リーグでルールとして取り組まれているものや

メジャーリーグのように、先発ピッチャーを中4日で1年間ローテーションさせるために1試合の球数を約100球に定めているような暗黙の了解もあります。

これらの球数制限の理由としてベストパフォーマンスを発揮させるため(主にメジャーリーグの考え方ですが)もありますが、一番の目的はピッチャーの体を守るためです。

一番の目的がピッチャーの体を守るためなら、どういう取り組みでピッチャーに登板してもらうのが良いのでしょうか。

僕は登板間隔を空けることが一番重要だと感じています。

少年野球にせよ高校野球(地方大会を含め甲子園大会)にせよメジャーリーグにせよ

物凄く過密な日程の中で試合をこなさなければいけないので、ピッチャーに負担を与えているのだと思います。

日程と言うと大人の事情が絡んできそうですが、そもそも過密な日程こそが一番の改善点なのではないのでしょうか。

日本のプロ野球とメジャリーグでは、1年の試合や先発ピッチャーの枚数や登板機会数が違ってくるので、当然先発ピッチャーが1年で投げる間隔(中〇日)も違ってきます。

そして、以下のように先発ピッチャーがケガ無く1年間投げられたとして日米の先発ピッチャーのローテーションを比較してみました。

日本プロ野球 年間143試合 先発ピッチャーローテーション6人→1人のピッチャーは年間約24度先発の機会 中5日

メジャーリーグ 年間162試合 先発ピッチャーローテーション5人→1人のピッチャーは年間約33度先発の機会 中4日

この違いが先発ピッチャーに与えるダメージ(特に肩や肘)として、数字以上に重くのしかかってくるとメジャーリーガーのダルビッシュ有投手は警鐘を鳴らしています。

だからこそ、1試合の球数を制限するより登板間隔を空ける方が体には優しいとも言っています。

体が出来上がったプロ野球選手でさえ、過密な日程に体が悲鳴をあげているので少年野球や高校野球など成長過程にある選手への過密日程はやはり酷なのかと考えます。

でも、今のルールに則り野球をやっていくことでのメリットもあります。

今のルールだと、ピッチャーを複数揃えなければならないので、たくさんの選手が試合に出場できるメリットです。

それでも、勝利至上主義の方針を掲げるチームではやはり球数制限は大変な足かせになっているでしょうね。

毎回この球数宣言問題を考えると、

あちらをたてればこちらがたたず

と言う言葉を思い出してしまうのは僕だけでしょうかね。





さあ野球やろうぜ!



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