ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です

 

 

 

 

 

 

今日の荒木監督の伝えたいことは

 

 

支え合う

 

 

です。

 

 

そもそもコミュニティや社会は、お互いの支え合いがあってこそ成り立っているのだと言えます。

 

 

クラブチームを例にとってみてもそんな縮図でしょうし・・・

 

 

荒木監督が監督を務めるチームもこの縮図のとおりです。

 

 

監督を含むスタッフは、ボランティアにより選手の指導および安全管理を行います。

 

 

そして、父母たちはその活動を円滑に進めるためにボランティアでバックアップをしてくれます。

 

 

さらに、OB会や後援会があるチームは、その活動を資金援助などにより後方支援をしてくれています。

 

 

スタッフと父母、チームとOBおよび後援会は、まさに支え合う関係性になっていると言えます。

 

 

加えて言わせていただくとすると、弊社もこの縮図の中に入ってくるでしょう。

 

 

荒木監督のチームから仕事を頂くおかげで生活ができていますし、逆を言いますと弊社が無くなってしまったら、そのチームも無くなってしまうのかもしれません　笑

 

 

これは、生物の生態系に似ているのかもしれませんね。

 

 

お互いが絶妙な関係性を保つことで、うまく成り立っているのでしょうし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

指導者の暴言体罰問題

 

 

モンスターペアレント問題

 

 

チーム運営問題

 

 

お茶当番問題

 

 

 

 

 

 

昨今、いろんな問題が叫ばれてますが、お互い支え合って野球が出来ているのだと少し思うだけで、より快適なコミュニティになるのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

さあ野球やろうぜ！

 

 

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