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大学日本代表4番バッターは大成する?
ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です(2451回)
大学日本代表4番バッターは大成する?
いよいよプロ野球ドラフト会議が明日に迫ってきました。
今年の注目は、健大高崎・石垣元気投手と創価大・立石正弘選手だと言われています。
石垣投手は高校生№1右腕であり将来性抜群。
そして立石選手は、大学日本代表で4番を務める右打ちの内野手なのでどの球団も喉から手が出るほど欲しい存在の一人です。
では、そんな大学日本代表で4番バッターを務めた選手はこれまで大成してきたのでしょうか。
ここ15年ほどの歴代4番バッターとその後の成績( )を簡単にまとめてみました。
2025年 立石正広(大学4年)
2024年 立石正広(大学4年)、小島大河(大学4年)、渡部聖弥 (西武入団新人で110安打)
2023年 西川史礁(ロッテ入団新人で117安打)
2022年 萩尾匡也(巨人入団通算37安打)、上田希由翔(ロッテ入団通算50安打)、廣瀨隆太(ソフトバンク入団通算43安打)、 蛭間拓哉(西武入団通算99安打)、森下翔太(阪神入団通算356安打)
2019年 佐藤都志也(ロッテ入団通算337安打)、牧秀吾(DeNA入団通算718安打)
2018年 頓宮裕真(オリックス入団通算397安打)、伊藤裕季也(DeNA入団通算121安打)
2017年 楠本泰史(DeNA入団通算171安打)
2016年 大山悠輔(阪神入団通算1047安打)
2015年 吉田正尚 (オリックス入団通算1195安打)
2014年 中村奨吾 (ロッテ入団通算1058安打)
2013年 梅野隆太郎(阪神入団通算727安打)
2012年 山川穂高 (ソフトバンク入団通算917安打)
2011年 伊藤隼太(阪神入団通算154安打)
これを見ると、大学日本代表で4番バッターを務めた選手は全員プロ入りしています。そしてほぼほぼ全員がプロでも活躍しているような印象があります。
こんなところからも、去年今年と4番バッターを務めた立石選手をどうしても獲得したい球団が増えるのかもしれませんね。
立石選手を獲得する球団はどこになるのでしょう!
さあ野球やろうぜ!( 写真 )
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