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審判員のあり方

2025.04.12
ニュース

ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です(2260回)


審判員のあり方
野球は一瞬一瞬を判定する機会が多いスポーツです。

投球をすればストライク又はボールを判定し、打球がフェアなのかファールかも判定し、ランナーに対してアウトかセーフかも判定します。

審判員は、判定するにあたりどのプレーに対しても最適な場所で行うことを意識しています。

それでも、選手や周囲の者から見た時の判定と相違することもあります。

そんなこともありますが、基本的には審判員の判定が最終ジャッジとなります。(特にアマチュア野球の場合)

人間は自分の見たいものを見て生きる動物だと言われていますので、どうしても自分の都合の良いように判定を見る傾向もあるかと思います。

ですので自身のチームが有利なように判定も見たくなる気持ちも分かります。

そして、審判員は普通にやって当たり前であり間違えたら鬼の首を取ったかの勢いで非難されます。

こんなリスクが多い立場だからこそ、審判員をやりたいという人が少ないのかもしれません。

野球の試合が成立するには審判員が必要です。

今、審判員不足も深刻になってきました。

野球競技人口減少とともに審判員人口も減少しております。

今後も野球というスポーツを退化させないためには、この問題についても考えていく時代になっています。

あなたがこの問題を解決するにはどんな案を出しますか。



野球やろうぜ!


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