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【1865日連続ブログ更新中】今準硬が熱い!

2024.01.18
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ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です


今準硬が熱い!

野球界で準硬と言えば準硬式野球を指します。

そんな準硬が今熱いのです。

何を隠そう2023年のドラフトで、準硬出身の高島泰都投手がオリックス5位で指名されました。

高島投手は、大学時代に準硬を経験し卒業後は社会人野球の王子に進み今回の吉報を受けました。

準硬を経てプロ入りするのは凄く珍しいので注目されたというわけです。

でも、準硬からいきなりプロ入りした選手もいます。

それは、大曲錬投手

大曲投手は、大学の準硬時代に35勝4敗という無双状態を誇り西武ライオンズから熱視線を受けドラフト指名されました。

いくら準硬で無双状態だったとはいえ、準硬にまで目を光らせていた西武のスカウトもさるものです。

このように、昨今では硬式、準硬、軟式の境が無くなってきてるような気もします。

軟式でもボールがより硬式球に近づいたことでどんどんレベルが上がってきました。

その昔は、硬式ができない人の受け皿として考えられていた感もありましたが、今では1つの競技として注目されるようにもなっています。

ということは、プロ入りへのすそ野もさらに広がったのかもしれません。

まだ準硬から野手はプロ入りしていませんので、もしそこの壁も超えたらいよいよ時代が動いたと感じざるを得ませんよね。


さあ野球やろうぜ!

〇インフィールド用ブラシの種類
野球用品専門店において、インフィールド用ブラシは非常に重要なアイテムです。これはグラウンドを整えるために欠かせないアイテムであり、守備の動作をしやすくするために必要なものです。 インフィールド用ブラシには、ソフトブラシとハードブラシがあります。ソフトブラシは、砂や土を柔らかくし、グラウンドを滑らかに整えるために使用されます。ハードブラシは、汚れや障害物を取り除くために使用され、砂や土をはじくことができるため、グラウンドをよりきれいに仕上げることができます。 また、インフィールド用ブラシには、馬毛製やナイロン製など素材も異なります。馬毛製は、伸びた草を刈り取り、しっかりと整えることができます。一方、ナイロン製は、耐久性があり、長く使えるため、コストパフォーマンスが高いです。 インフィールド用ブラシは、グラウンドを整える作業に欠かせないアイテムであるため、野球用品専門店での取り扱いには十分な注意が必要です。競技のロングライフを保つためにも、適切なブラシを選び、正しい使い方をすることが非常に大切です。 


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