ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です

 

 

 

 

野球には、背番号なるものが存在します。

 

それは、少年野球からメジャーリーグに至るまで。

 

 

 

背番号の存在は、団体スポーツにとってごく当たり前であり、背番号に加えてネームを表示する場合もあります。

 

いずれにしましても、この選手が誰なのかを特定するために表示されていることは言うまでもありません。

 

 

 

 

 

そんな背番号を付けてプレーすると、いつの間にか愛着が湧くことがあります。

 

その数字が好きになったり、自分のラッキーナンバーとして扱ったり・・・

 

 

 

 

 

僕はこれまでたくさんの背番号を付けてきました。

 

 

１２、５、２、１、１３、１６、１、３、１０、５０と言った具合に。

 

 

背番号は、各リーグで意味が付けられていたりもします。

 

 

１０がキャプテンだったり、５０がコーチで６０が監督だったり、その反対に背番号が無いのが監督やコーチだったりと・・・

 

 

 

 

好きな背番号を纏うと、なんだかテンションが上がります（たいていの方がそうでしょう）　笑

 

 

僕は、３が好きなのでその番号を纏ったときはかなりテンションが上がりました　笑

 

 

ミスタープロ野球と言われた長嶋茂雄さんの影響なのか、甲子園でもプロ野球でも大活躍した清原和博さんの影響なのかは知りませんが、とにかく背番号３が格好良く見えます。

 

 

日本人は、３という数字に多くの意味を付けたがるので、それの影響かもしれませんが　笑

 

 

 

 

日本の野球では一桁番号を重宝しがちですが、イチローさんや松井秀喜さんの活躍によって、５１や５５も市民権を得てきたのも確かです。

 

しかし、自分に与えられた背番号に、付加価値を付けていくと言うのも凄く格好良いですよね。

 

 

 

自分に与えられた数字や自分の好きな数字を大切にすると、人生のあり方が変わってくるかもしれませんよ　笑

 

 

 

 

 

 

さあ野球やろうぜ！

 

 

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