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高野連独自の球場

2025.02.04
ニュース

ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です(2193回)


高野連独自の球場
元巨人に所属していた元木大介さんが面白い提案をしていました。

昨今の高校野球に対して7イニング制にするか否かが検討されています。

そんな中元木さんは、7イニング性にしない代わりにDH制を導入しピッチャーの負担を減らすことを提案していました。

確かにDH制はピッチャーの負担を減らすことができ、さらには一人多く試合に出られるのだ一石二鳥だと思います。

そして、高野連独自の球場を作ってはどうかという提案もしており、なるほどそれも一理あるなと納得してしまいました。

甲子園球場は阪神タイガースのホームグランドであり、甲子園大会開催時は阪神が遠征に出かけています。

また、プロ野球のスケジュールの兼ね合いもあることから夏の甲子園大会は8月という酷暑の中で行われます。

もし、高野連独自の球場を持っていたとすると、開催時期や時間帯ももっと融通の付くタイミングで行えそうです。

となると後はお金の問題ですがそれも簡単にはいきそうにありません。

でもやっぱり、長年に渡り甲子園大会は阪神甲子園球場で行うから価値があるという文化を今更変えるのは難しいことかもしれません。

あなたなら、阪神甲子園球場に変え新しい高野連独自の球場で高校野球の全国大会をやることをどう思いますか。


野球やろうぜ!


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