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【952日連続ブログ更新中】野球は8・9回が肝1
ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です
野球は8・9回が肝1
プロ野球の世界では、当たり前のように確立されている投手の分業制(先発・中継・抑え)。
ひと昔前は、先発完投型の投手が主流でしたが、効率よく1年間のシーズンを乗り切るためにいつの間にかピッチャーは分業制が主流になりました。
そして、分業制が広まると、中継ぎ投手や抑え投手の仕事にも注目されてきました。
一見すると、中継ぎ投手や抑え投手は投げても1試合で1~2イニングなので、楽な仕事に見えるかもしれません。
でも、その実情は違います。
中継ぎ投手や抑え投手は、基本的に毎試合登板できるようにスタンバイしています。
その日の試合展開により、ブルペンに行き肩を作って待機しています。
抑え投手は、比較的自分の出番が確立されていますが(1イニングのみやセーブが付くときのみ登板する)、点差や試合の流れにより今日投げるのか投げないのか分からない状態で待機している中継ぎ投手は、精神的にタフさも求められます。
いつ投げるのか分からない状態で試合に臨むのより、予め決まっていた方が試合に臨みやすいですもんね。
それ以上に、8回、9回で投げるのは本当にシンドイそうです。
この続きは、また明日書きたいと思いますので明日もよろしくお願いします。
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