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【1627日連続ブログ更新中】抑え投手って大変ですよね!
ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です
抑え投手って大変ですよね!
日本プロ野球にセーブという概念が誕生して早50年が経ちます。
それまでは、先発投手がローテーションもなくひたすら投げていたし、投手分業制も無かったので投手の疲労も相当なものでした。
ですので、プロ入り後数年は爆発的な成績を収めるも、僅か数年で投手生命が潰えた投手が何人もいます。
そこで、メジャーリーグからの流れもあり日本プロ野球にも投手分業制が始まりました。
そして、最後の9回のみを任せられる抑え投手(クローザー)なるものも誕生しました。
僕は、野球のことを良く知らなかった幼い頃、抑え投手はたった1回を投げるだけだから楽でいいなと思っていました。
ところがどうでしょう。
野球の9回ほど大変なイニングは無いといっても過言ではありません。
人間の特徴なのか知りませんが、最終回となる9回はやたらと選手やファンの集中力が上がり今までにない攻撃を仕掛けてくることが多々あります。
たった3人をアウトに取ればいいいのに、その3アウトがやたらと遠くなってしまうのも最終回である9回の特徴です。
また、抑え投手はそれまでに勝利投手の権利やホールドの権利を完遂できるのかという責任を背負っています。
一般的には、プロ野球選手を評価する上で勝利数やホールド数は目立ちやすいので、それが年棒に直結することもあります。
端的に言うと、抑え投手は他の投手の生活も背負っているといえます。
アマチュア野球界では、給料面と言うより成績面で責任を担っているのは同じなので、抑え投手は物凄いプレッシャーの中で投げています。
皆さんがプロ野球選手の投手だったらどこのポジションで投げたいですか。
さあ野球やろうぜ!
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