ブログ
Blog
【1499日連続ブログ更新中】ノーコンは恐怖でしかない
ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です
ノーコンは恐怖でしかない
皆さんは、打席に入り恐怖を感じたことがありますでしょうか。
恐怖と言うくらいですので、生命をも脅かすくらいの怖い体験のことです。
僕はそこまでの体験をしたことがありませんが、もし160キロを投げるピッチャーがノーコンだったと考えると、きっと恐怖心を覚えるだろうと考えました。
今のプロ野球界では、藤浪晋太郎投手(アスレチックス)がその部類に入るかと思います。
藤浪投手の投球が頭付近に来たら、それこそ一瞬死を予感してしまうのではないかと考えます。
ピッチャーとバッターでは圧倒的にピッチャーが攻める側です。
その不利な状況に対して、三冠王を3度獲得した落合博満さんはバッティングフォームを考える上でまず考えたことは、デッドボールで致命的にならないことだと言っています。
そのため落合さんのバッティングフォームはトップの位置では左足が大きく三塁ベンチの方向に向きます。
また、落合さんは必ずリストバンドをしており、デッドボールを手首に当てたときのリスクヘッジもしているとのことです。
それほどデッドボールに対して考えていました。
なぜならデッドボールは選手生命を一瞬で終わらすことができるほど破壊力があります。
もっと言うと、選手生命でなく生命を奪うほどの破壊力を持ち合わせているので、気を付けることにこしたことはありません。
でも気にするあまりバッティングに影響するのではもってのほかですがね。
つまりノーコンピッチャーの時に打席に入ると、それだけでバッターは打ちにくいと感じてしまいます。
それも1つの打たれない戦略なのかもしれませんが、あまり褒められたものではありません。
もちろん、ノーコンピッチャーはわざとコントロールを乱している訳でもありませんので、その辺りが難しいところですね。
これをすると、コントロールが劇的良くなる練習ってどんな練習なんんでしょうね。
さあ野球やろうぜ!
#砂 #吸水 # アクシスプロ #瞬時 #ノーコン #藤浪晋太郎 #落合博満
【魔法の砂アクシスプロ広告動画】
https://youtu.be/bTtT2nnwmDE3
【ツイッター @arakisports】
https://twitter.com/arakisports
【facebook】
https://www.facebook.com/arakisports60/?modal=admin_todo_tour
【LINE@ @jsd0700f 】
【Tiktok】
http://www.tiktok.com/@arakisports
【インスタ arakisports_60】
https://www.instagram.com/arakisports_60/?hl=
TikTock、インスタ、ツイッター、facebookへのものまねリクエストもコメントしてくださいね!
アイキャッチ画像 https://youtu.be/2n5fGsA5oPM?t=710