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数を振ってこそなんぼ

2019.12.07
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ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です。

 

 

 

野球のバッティグは、振らなきゃ始まりません。

 

打席の中では、振るからこそ始まるのであって振らなければ何も起こりません。

 

当たり前のことなんですけどね 笑

 

 

 

 

 

では、打つためには何が必要でしょうか?

 

 

 

 

 

綺麗なフォーム

 

タイミングの合わせ方

 

バットを振る角度

 

フォロースルーの大きさ

 

 

などたくさんありますが、結局はどれだけバットを振ったかで結果が大きく変わってくると考えます。

 

これも当たり前のことですよね 笑

 

素振りも良いですが、ありとあらゆる球質(スピード、球速、変化球、右投げ、左投げ、いろんな投球フォーム、緩急)をどれだけ打つかで結果も変わってきそうです。

 

少し現実的ではありませんが、もし毎日1000球くらいバッティング練習をしたら、かなり打てると思いませんか?

 

当然、試合で打てる可能性は高くなりますよね。

 

要するに、どれだけ経験するかなんだと思います。

 

 

簡単に言うと、どれだけバットを振るかなんですよね 笑

 

高校野球の盟主・智弁和歌山高校はとにかくバッティング練習をするそうです。

 

夏の暑いときでも、バッティングゲージにシートを被せて日かげを作り、選手の疲労軽減に努めているそうです。

 

とにかく振れ振れ打て打て

 

野球の中でも、バッティングは最高に難しい技術だとも言えます。

 

そもそも100何Kmのボールを、あんなに細いバットで打つこと自体考えられませんよね。

 

 

 

だから、その難しい技術を身に付けるためには、バットが体の一部に思えるくらい振らないといけないんでしょうね。

 

でもバッティングは楽しい 笑

 

 

 

 

 

さあ野球やろうぜ!

 

 

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