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【628日連続ブログ更新中】高校野球時代の謎のルール~グラウンド整備1~

2020.09.03
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ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です

 

 

 

今日の高校野球時代の謎のルールは

 

グラウンド整備1

 

です。

 

グラウンド整備1というからには、明日はグラウンド整備2を書きたいと思います 笑

 

今日のグラウンド整備の話題は、グラウンド整備のやり方です。

 

僕の母校の野球部は、とにかくグラウンド整備ばかりしていました 笑

 

下級生は、毎日授業が始まる1時間程前に集合してグラウンド整備を行います。

 

昼休憩にも集合してグラウンド整備を行います。

 

また、練習開始前にもグラウンド整備を行います。

 

当然、練習中の隙間時間にもグラウンド整備を行います。

 

そして、練習終了後にもグラウンド整備を行います 笑

 

本当に1日中ずっとグラウンド整備をしています 笑

 

まるで阪神園芸さんに就職するための専門学校みたいな感じです 笑

 

何故、そんなにグラウンド整備をしないといけないのかと不思議に思うかもしれません。

 

それは、毎日グラウンドを最高の状態に保つために恐ろしいほど丁寧なグラウンド整備をするからです。

 

 

 

まず、グラウンド整備の大原則として内野(黒土部分)を

 

①ピッチャー、②キャッチャー、③ファースト、④セカンド、⑤サード、⑥ショートの6つのポジションに分けます。

 

 

 

そして、それぞれが自分のポジションのエリアを責任をもってグラウンド整備に携わります。

 

そのエリアをまずは鉄のトンボを使いその後にレーキ(木のトンボ)を使ってグラウンド整備をします。

 

それもそのエリアを5か所に分けてグラウンド整備を行います(意味が分からないと思いますがとにかく面倒な作業です。)

 

しかも、グラウンドが少し固いと感じたときはアメリカンレーキ(熊手の大きいバージョン)でそのエリアの土を全部起こしてから、鉄のトンボとレーキ(木のトンボ)でグラウンド整備をします。

 

さらに、グラウンドに凹みを見つけると穴埋め作業も入ってくるので、それこそ1日中グラウンド整備をしないと間に合いません 笑

 

とにかく、毎日毎日グラウンド整備に明け暮れるので卒業する頃には立派なグラウンド整備の技術が身に付けられます 笑

 

今思うと、こんなに凄いグラウンドで野球が出来ていたんだなと感謝してもしきれませんけどね。

 

こんなにもグラウンド整備をやらなくてもいいじゃないかと思うかもしれませんが、この経験をしたことで本当にグラウンドを大切にすることの意味が分りました。

 

そして、何をするにしても皆さんに支えられているんだと感じられるようになりました。

 

毎日明けても暮れてもグラウンド整備ばかりでしたけど、今となっては素晴らしい経験ができたと思っています。

 

 

 

 

さあ野球やろうぜ!